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大二病

ここ最近の自分、スピッツが出るテレビ番組追っかけて、録画したの何回も見て、ロッキング・オン・ジャパンずーっと読んで、ラジオは聴かなくなったけどネットにあがったのを聴いたりして、他の雑誌も探し回ったりして、…ん?これは、HEY!HEY!HEY!バズリズムになったけど、fm802が聴けなくなったけど、田舎に戻ったから情報が届きにくくなったけど、していることは20年前と全然変わらないではないか、「中二病」てあるけど、私のこの状態、「大二病」て感じだなあ〜と思って、調べてみると本当に「大二病」てあることを知り、ちょっと自分とは違ったけどなんか近くて、ありがちな人種だったんだなあと今気づきました(^_^;)

大学入学した時は、なんか自分だけ浮わついていて自分を見失っていたし、自分が田舎者だと自覚したし、周りのお嬢さんたちとひとつも打ち解けられず(スピ友いたけど気持ち的に一人)、何を喋っていいのか分からなくなって何も喋れなくなって、一人でずっとスピッツ聴いていました。「チェリー」が発売されたくらいが大学二年の頃だったと思います。

そんな中で学校の図書館の文庫本コーナーをぐるぐる回ってひとつ発見したことは、島田雅彦さんの小説『僕は模造人間』はスピッツっぽいかもということです(個人的感想)。ひねくれ思春期男子の話に、就職活動もろくにできてない女子大生という分類のみにくいかたまりが共感して前向きな未来はあるのだろうか(ー ー;)て感じですが…。

最近というか少し前は、西加奈子さんの小説をいくつか読んだ時に、健全で清々しくて面白くて可愛くて、そういう中に性の匂いを入れてくる感じが、スピッツに似ているような気がしました。そうするのはどちらも「ファンタジーじゃなくてリアルなんだよ!」と言ってくれようとしているためなのではないかと勝手に思って読んだり聴いたりしています。